2010年3月7日日曜日

DSiウェア アッタコレダ

DSiウェア アッタコレダ(500pt)
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/krgj/


 さっそく、購入しました。
 売りは見ての通り、疑似立体視(?)。

 ゲーム内容は、「パズル要素の強いウォーリーを探せ」でしょうか。
 絵の中に、文字や絵が隠れていて、さまざまな視点から見てそれらを探すゲームになっています。
 これ、意外にゲームとしてよくできていますね。
 絵の中には、大抵の場合、違和感の残るものがあって、それは大抵の場合、何らかのパーツになるので、そこから推測して絵を見つけていくわけですが、その時、「視点」を変えるだけでなく「思点」も変えないと、意外なところにあったりして見つからないことがあります(一見花瓶に見えるけど、人が向き合っているようにも見える某有名なだまし絵な感じ)
 動いているオブジェクトがいるのも曲者。
 おもしろい。

 で、肝心の疑似立体視(?)ですが、うーん、まぁまぁでしょうか。
 基本、顔認識で処理されるのですが、その認識がいまいちですね。
 顔認識というよりかは、肌色認識でやってるっぽいのですが、背景にも反応したりして、ノイズが混じることが多いです。
 後当然ながら、カメラに近づきすぎると認識が甘くなってしまったり、時に全く顔が認識されなくなることも。
 当然のことながら、カメラの視野角以外は捉える事が出来ないので、視角に限界があるのと、限界付近はよりノイズが乗りやすいのも厳しい。
 まず、最初のキャリブレーションが重要ですね。あと、自分の後ろに変な模様とがないほうが良さそうです。
 私が初めてプレイした時は、キャリブレーションを適当にしてしまったせいか、ノイズがひどくてカメラがブレて話にならなかったんですが、キャリブレーションに気を使ってやれば、あとはだいぶまともに動きました。

 まぁ正直なところ、フルプライスのゲームだったらこの精度の低さは許されないでしょうね。500円なのでぜんぜんいいんですが。

 あとやはり、ディレイが気になります。30ms以上はディレイがありそうです。あまり速く動かすことはないのでいいのですが、ディレイがあるとその分リアル感が低迷してしまうのは残念です。

 そして、立体感はふつうに見てもまぁ悪くないですが、片目で見るとより良く見えます。両目で見てしまうと、生の立体が平面なのでどうしてもそっちに引っ張られてしまいます。
 まぁ、疲れるんで両目で見るんですが。

 普通に面白いのでDSiを持っているならば普通におすすめします。