祝!プチコン3号発売!
というわけで、早速、プチコン3号でちょこっと遊んでみました。
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ラインアートでございます。
ダウンロードはこちら
公開キー : R333EXD
GRP面を3つ重ねて立体的なラインアートを実現しています。
え?GRP面って1つしかないんじゃないのって?
はいその通りです。
このプログラムでは、BG面とスプライト面を駆使して、GRP3レイヤーを実現しています。
そして、各レイヤーごとに視差をつけて立体視に対応しています。
まだ仕様をはっきりと把握していないのではっきりとはいえないのですが、もしかしたら5レイヤーぐらいまで行けたりする?かも??
あとこのプログラムでの面白い点は、加速度センサーを使用し、3DSの傾きに応じて描画も傾くところです。
まぁやってることは極単純なのですが、これが意外と立体視と相性がよくて実装してよかったと思えたところですね。
そんなところです。
まぁ、そんな感じで簡単に触っただけですが、明らかに作りやすくなってますね。
関数のヘルプがワンタッチで出てくる機能が最高です。かなりの頻度でお世話になること間違いないですね。
あと、ENDIFの実装。これ。ほんとこれ。MkIIはENDIFがないせいでIF文を使うたびにうんコードを生成しないといけなかったんですが、 ENDIFの実装により、すっきり綺麗に書けるようになりました。まじ最高。
ユーザー定義関数はまだ使ってないですが、すこし大きなプログラムを書こうと思うと必須となるでしょう。
MkIIのころにこれらがあったらどれだけ楽だったか・・・。
欲を言うと、右目と左目別々に描画できたら最高だったんですが、まぁ、無いものは無いでしゃーないですね。
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