while( 1 );
2019年7月21日日曜日
Slay the Spire
ローグライクカードゲーム。
評判が異様に良かったので買ってみたんですが、たしかに近年まれにみる神ゲーですわ。
めっちゃよくできるし、面白い。のちにフォロワーを大量に排出しただけありますわ。
気が付くとついついプレイしてしまう。
SwitchとSteamで一本ずつ買ってしまいました。みんなやろう。
あ、Switchといえばマリメ2も買いました。
コースづくりたのしいれす^q^
2019年6月24日月曜日
プチコン4作品まとめ
TYPE THE METEOR
公開キー:4V3234PXXタイピング練習ソフト TYPE THE METEOR をリリースしました。
— るるるきゅ~ (@RRRQ) June 29, 2019
メテオとなって降ってくるわーどをタイピングでうちおとしましょう!
ホームポジションから学べる初歩的な課題もよういされています。 #petitcom #プチコン4 #NintendoSwitch pic.twitter.com/vBZu7UxIfQ
■燃え尽きろ3
公開キー:4K5N3K38Eあの"燃え尽きろ"がプチコン3号からパワーアップして帰ってきた!好きに絵を描いて燃やしてストレス解消しよう! #petitcom #プチコン4 #NintendoSwitch pic.twitter.com/vuzEe7aoVm
— るるるきゅ~ (@RRRQ) June 12, 2019
mkIIから続く燃え尽きろシリーズ第3弾。
処理速度向上とレイヤーフィルターのポストエフェクトにより、見た目が大幅に向上した。
■Petitタッキュー
公開キー:4BKJVS3NJPetitタッキューを公開しました。君はハイスピードラリーを耐えきれるか!? #プチコン #petitcom #プチコン4 #NintendoSwitch pic.twitter.com/WfaLseXPPN— るるるきゅ~ (@RRRQ) May 30, 2019
3号からの移植作。立体視がなくなったので奥行き方向の移動も廃止し、2Dゲーム化しゲームのルールも大幅に見直した。
■ラインアート
公開キー:4S28E83QVとりあえずラインアートを投稿した。 #petitcom #プチコン4 #NintendoSwitch pic.twitter.com/JviXZEqYP3
— るるるきゅ~ (@RRRQ) May 26, 2019
とりあえずの習作。レイヤーのフィルターをつかってポストエフェクトを実現。それだけ。
2018年9月9日日曜日
Dead Cellsがどちゃくそおもしろい
Dead Cellsがめちゃくそおもしろいのでみんな買って私の代わりにクリアーして。
久しぶりにアクションゲームにはまってプレイしてます。
死んでだいたい最初からやり直しなローグライクは私はあんまり好きじゃなかったんですけど、今作はなんでか楽しめてますね(すこしまえに大流行したローグライクの買い切りスマホゲーのダンジョンメーカーもいまいちハマれず途中で投げました。)
アクションの比重が高いからかもしれません。それぐらい爽快感がある動かして気持ちのいい忍者アクションです。へたくそですが自分の成長も感じられます。
他にもやらなきゃいけないゲームが死ぬほどあるのに、ついついこればかりプレイしています。
買え。
3DSのサマーセールでかった大逆転裁判2と逆転裁判6と牧場物語とエースコンバットとカービィ大作戦とSwitchもヴァルキュリアが今月末発売だし、PCでもなぜかボーダーランズ2買っちゃったし、モンハンWはまぁもういいとして、horizon zero dawnも全然プレイしてないけどもういいか、PS+のブラボとDestiny2はいつプレイするのか・・・ああ時間が無限にたりない・・・。
Dead Cells on nintendo e-shop
https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000013175
Dead Cells on steam
https://store.steampowered.com/app/588650/Dead_Cells/
2017年4月2日日曜日
ゼルダの伝説BotWをクリアーしました。
ゼルダBotWをトゥルーエンドでクリアしました。ゼルダシリーズで初めて最後までプレイした作品となりました。
不満点は若干あるものの神ゲーでしたね。
私がICOとワンダと巨像に望んでいた続編がまさかゼルダというタイトルで出てくるとは思いませんでした。
以下、ネタバレなしで感想をかいてきます。
私のオープンワールド歴は思い出せる限りでは以下のような感じで、
・BurnoutParadice(車)
・TestDrive(車)
・新しいほうのNeed for Speed MostWanted(車)
・The Crew(車)
・Elite Dangerous(宇宙船)
・No Man's Sky(宇宙船)
・Just Cause体験版(人)
・ゼノブレイド(人)
・ドラゴンズドグマonline(人)
・ダークソウル1、2(人)
人を操作する系のオープンワールドはあんまやったことがないので、あんまりほかのゲームと比較とかはできないのですが、最後までプレイしきったことのあるOWのゲームはNFSMW、NMSぐらいで、そしてそれらの作品よりも圧倒的密度の体験でゲームプレイを終えたこの作品のクオリティは他と比べると格別に高いと感じました。
うん、最初から最後まで体験の密度感はオープンワールドのそれとは思えませんでした。
また過去のゼルダ作品もいくつかプレイしてるのですが、大体どの作品も序盤であきるのです。どうもやらされてる感があって、だめなのです。名作といわれている時のオカリナはクモの巣を焼き払ったところであきました。そんな私が最後までプレイできたのは、やはりオープンエアーの開放感がそうさせたのでしょうか。「やらなくてもいい」という選択肢があることは重要なのです。やるけど。
楽しかったところは以下のようなところ。
・祠が楽しい
Portal的なステージクリア型3Dパズル。(一部はアクション。)
3DパズルとしてはPortalのほうが圧倒的に優れていると思いますが、十分に面白いです。
・探索が楽しい
この作品、主人公のリンクが見つけなきゃいけないものがそれはもうたくさん世界にちりばめられてるんですよ。
それらを探してあっちいったりこっちいったりが楽しいです。
たとえば祠を探すのもそのうちのひとつですし、メインクエストではリンクの失われた記憶を取り戻す景色を探すミッションがあったりします。
探索の途中できれいな景色を見つけたりして、おおっってなってついスクショをとることが多いです。
ちなみに、True Endを迎えた時点で達成率が19%ちょいでした。途方もない・・・。
桜やー!
・アクションがそこそこ楽しい
大味ではあるもののそこそこ楽しいです。私にはこれぐらいがちょうどよいかも。
序盤に強敵のライネルに勝てたときの達成感はなかなかでした。
・ワールドのレベルデザインがすごい・・・
この広さの世界でレベルデザインできるものなのかと、さすがにちょっと驚きました。
どこに言っても任天堂の手のひらの上で転がされてる感覚。おそろしい。
だめだと感じたのは以下のようなところ。
・アクションのダメージ周りが大味すぎる
序盤は赤いボコブリン以外はだいたい一撃死する・・・のはまぁいいんですよ。アクションが要求されてるんだなってわかります。
ただ、後半になってハートが増えてきたり、回復アイテムがいっぱい確保できるようになると、一気に大味になってしまいます。
ハートの数は多くても6個ぐらいまででとどめておいて、もてる回復アイテムの数もちゃんと制限して、その中で調整してほしかったなという印象です。
アクション性を最後まで求めるなら、ハートの数を縛るか、回復アイテムを縛るかしたほうが楽しめるかもしれません。
・雨降りすぎ
移動が大きく制限されるのでいらいらする。もっと稀ならいいんですけど。
雨いえーい
・ボス戦でヒント出しすぎ
こっちが試行錯誤してあっこれだ!って思ったころに「リンク、○○を利用するんだ!」みたいなヒントを出してきて、いまからやろーとしてたのにー!あーあー!もーやだ!ってなる。ほんとこれはクソでした。
・(すこしネタバレ)厄災が起きた後の英傑達の物語が全員同じ
いやいやいや、みんな同じことを言うんですが?雑すぎませんかね?もうちょっと話ねりません?
・(すこしネタバレ)神獣の攻撃が全部同じ
いやいやいやいやいや、それぞれ役目もたせましょうよ?形違うのに、なんで攻撃までおなじなの?最終決戦を前にしてそこでけっこう萎えました。
・私の手違いではあるものの、まちがってAmazonでWiiUダウンロード版を買ってしまったけど返金してくれなかった。まじつらい。完全に金どぶ。まだダウンロードしてないんだから返金してくれたっていいじゃない!!
こんなかんじですかね。
いやそこそこ不満点はありますけど、それを補って有り余る神ゲーなんでやって損はないですよほんと。
最後に技術者視点で見たこと。
・草力が高い。トゲトゲしいけど。
・ぱっとみforwardシェーディングっぽいけど、deferredも組み合わせて描画してるっぽい。
少なくともポイントライトはdeferredでかつ縮小バッファにかかれてるっぽい。少ないGPUリソースでかなりがんばってる感じが見て取れる。
・そして驚くことにこのスペックでスクリーンスペースのリフレクションまで実装してる。解像度粗いし、ダンジョン専用処理っぽいけど。解像度荒くて、反射の距離が短くても結構それっぽく見えるもんだなと感心した。初代DSがでたときにアンチエイリアスがかかってるのを見たときぐらい驚いた。すごい。
・海面の反射はスクリーンスペースリフレクションではないと思う。簡易なシェーダーで低解像度に鏡面を描いてるくさい。
・雲はパーリンノイズを2・3層重ねてプロシージャル生成かな?ボリューム感はあまり感じないけど必要十分といった感じ。ブラッディムーン時の速い雲の流れが非常に怖い。
・よく見ると影はあんまり遠くまではかいてないっぽい。
ローンチにしてハードウェアを限界まで使ってるよなぁ・・・。サードパーティあとから出しづらそう・・・。
虹がきれい。オーロラが見れることも・・・。
ラベル:
ゲーム
2017年3月4日土曜日
Switchとゼルダ買いました。
ゼルダくっそ難しいです。
序盤から死にまくる。敵が強いわけでなく、マップが厳しい。
とりあえず転落死が基本なんですけど、スタミナ切れた状態で水に入っただけで死んだときは最初何が起こったかわからなかった・・・。スペランカーかよ!
ゼルダは最後までプレイできたことがこれまでないので、これも最後までやりきれる自信はないですけど、ちまちまやってきます。
SwitchはWiiUのときのようなおっもいOSじゃなくサクサクなのでとりあえずいい感じです。Miiも作らなくていいみたいですね。
HD振動を体験してみたいんだけど、ゼルダは非対応なのが残念・・・。
Miiverseに対応してないのは、あれですか、Miiverse廃止のフラグですか?
そのかわりスクショがデフォでとれるようになってるのでいいんですけど。
ラベル:
ゲーム
2017年1月4日水曜日
あけましておめでとうございます
年始早々体調不良で寝込んでた私です。
今年の年賀状 は各種ゲームのデザインをパク…オマージュしたデザインです。
順番に、
○Shadowverse
左上の酉マーク。
ダークエボルブドまでは我慢してやってましたが、先日のナーフしない声明のおかげでゲームデザイナーをまったく信用できなくなったのでやめました。
1万課金して大体不自由なく数か月間遊べました。課金に対するコスパはかなりいい方だと思います。
次のTCGはCode of Jokerポケットに期待してます。
○ポケモンムーン
真ん中のとり、モクロー。
今回のポケモンはストーリーが、というかキャラクターの描写がしっかりしていてものすごく楽しめました。
過去、パールとブラックしかプレイしたことがないのであんまり比較できないのですが、少なくともこの2作品とは比べ物にならないほど魅力的なストーリーでしたね。
あの退屈なだけだったジム戦もなくなってますし、ポケモン枠を圧迫する技マシンもなくなってますし、いろいろと改善点が見られます。
ポケモン入門にはうってつけかと思います。
対戦ツールとしてはいまだに欠陥品だと思ってますが。
○FateGO
枠上側。
ストーリーがいったん完結したと聞いて、今更ながら始めました。
まだ冬木の歪みを修正したまでしか進めてませんが、確かにストーリーが面白いです。戦闘もそこそこ楽しい。
フェイトは過去作品のアニメすべて途中で見るのをやめてしまっているので、この作品も最後まで続けられるか怪しいですが、今のところ過去のフェイトと違ってSF色が強いのでそのまま楽しめそうな気がしてます。
とりあえず、五千円課金して☆5サーバントのジャックザリッパーちゃんを手に入れました。 が、10連で5千円はかなり高いですね。できれば、これ以上は課金したくないと思わせる値段設定です。
○ソウルリバースゼロ
枠下側。
とあるファンタジーな世界で、過去(?)の英霊を召喚して悪と戦うというストーリーのソシャゲ。
はい、ぶっちゃけFGOの劣化コピーです。
システムまわりは良くできてますが、ストーリーがとにかく致命的なまでにクっソつまらない。
そして、イベントがとにかく石を砕いてぐるぐる周回させまくるスタイルを押し付けてくるので疲れるし時間がもったいない。
惰性で続けてますが、現状、モチベーションは限りなく0です。
セールの石で計1000円ほど課金してますが、このゲーム、無料石が大量に配られることもあって有料石の価値が限りなく低くて課金する必要性を感じないです。なので「ストーリーとかどうでもいいから無料でプレイしたい」って人はFGOよりこっちのほうがプレイしやすいかもしれません。
今年もよろしくお願いします。
2016年8月30日火曜日
行方不明船通信ログ~No Man's Sky Final Impression~
XX/08/16
記憶が定かではないが、状況から察するに見知らぬ惑星に不時着する。
近くに船が落ちている。おそらく私の船だろう。だいぶ壊れているが、修復できるだろうか。
アトラスとかいう、謎の物体が私に道を示してくれるようだ・・・。脳内に直接語りかけてくる。なんだこれは?
XX/08/16
記憶にないツールの使い方に戸惑いながらも鉄や炭素などの採集に取り掛かる。
特にヘリジウムの探索にかなり時間がかかってしまったが、ようやく船の修復ができた。
しかし、ハイパードライブの燃料がない。幸いにもこの星には知的生命体がいるようだ。彼らの助けを得てどうにか燃料を調達したいところだが……。
XX/08/16
見たこともない奇妙な植物や、奇妙な生物が多い星だ。そして放射能汚染が高い。
スーツに守られているとはいえ気分が悪くなってくる。しばらく休もう。
XX/08/16
気のいい異星人に遭遇。コーバックス人の言語を時間の限り教えてもらった。
大体、5割ぐらいは理解できるようになっただろうか?
XX/08/17
いまだハイパードライブの燃料の設計図を探している。
その最中に謎のモノリスを発見した。何の目的に建てられたものなのだろうか?
多少調査してみたが、不明だった。
後ろ髪を引かれるが、いまは燃料が先だ。その場を立ち去る。
XX/08/18
遺棄船を見つけた。搭乗者はすでに他界していた。
墜落してかすり傷程度で生きていた私は相当に幸運だったのだろう。
XX/08/18
なんということだろうか、ハイパードライブの燃料が1回分残っていたことに気が付いた。
この星系では燃料の設計図を見つけることが難しいと判断。
この一回のワープで隣の星系に移動し、そこに設計図があることを祈る。
XX/08/18
隣の星系にワープ直後、異星人より通信を受け取る。いや、異星人はわたしのほうか。どうやら私という異星人に興味があるらしい。
彼にあったところ、私のほしかった設計図をもらうことができた。ありがたい。これで故郷に帰ることができるかもしれない。
XX/08/18
アルプミンパールとかいう高値で取引できるものが大量に取れる星を発見。今の船では限界があるので、新しい船に買い換えるために金策に走ろう。
しかし、センチネルがうるさい。
XX/08/18
船を乗り換えた。インベントリが大きくなったのでだいぶ旅が楽になるだろう。
その船でいくつかの星系に移動した。
コーバックス人の他にも、ヴァイキーン人、ゲック人がこの付近には存在しているようだ。
XX/08/18
いくつかワープした先で、アトラスインターフェイスを発見する。
アトラスインターフェイスはいわゆる音声で何か言っていたようだが、理解ができなかった。とりあえずうなずいていたら、アトラスストーンという謎のアイテムを授けられた。
とりあえず、脳内に語りかけるアトラスは銀河の中心へ向かうことを望んでいるようだ。
XX/08/19
スキャンを発動させたところ空間異常を検知する。視認したところ一種の宇宙ステーションが存在するようだ。
内部に入ると、コーバックス人とゲック人がいた。
なんと彼らは私の言語を解すことができるようだ。久しぶりの母星語でのコミュニケーションに安堵を覚える。
そして、コーバックス人からブラックホールの場所を提示される。
どうやら銀河の中心への近道としてブラックホールを利用したワープが有効だということだ。恐ろしいことだが、彼らからもらったハイパードライブの設計図はそのような超技術に対応しているようだ。
XX/08/19
ブラックホールに到着。
私の想像していたブラックホールとはなにか違う気がするが、まぁいいだろう。
意を決してブラックホールに飛び込む。非常に怖い。
XX/08/19
正直、母星の位置は到底検討が付かないので、アトラスの指示に従い、銀河の中心を目指すことにする。
どうやらここより17万光年先にあるようだ。
その長旅には装備が心もとないと感じる。船も、バックパックも、マルチツールも、できる限りアップデートしよう。
XX/08/20
バックパックは星の各所に落ちている投下ポットで拡張ができるし、空間異常でもらったアトラスパスのおかげで、宇宙ステーションでも拡張できる。
ただお金が圧倒的に足りない。しばらく金策が必要だ。
そして、そんな貧乏人が船を買い換えることが出来るはずもあろうか。
私と同じように星に不時着し、そして搭乗者が生存していない船を変わりにもらい受けることを決意する。すこし良心が痛む。
XX/08/21
モノリスの超技術により改造されたマルチツールが使い勝手が良く、捨てるのに躊躇するが、スロット数に限界を感じ始めたため破棄し、新調する。
設計図はいろいろとそろっているので自力でどうにかしよう。
XX/08/22
何度、遺棄船と乗り変えただろうか。船の搭載可能量も最大まで拡張することができた。
わたしのこの宇宙の旅は多数の宇宙人の犠牲の上に成り立っているのだ。
ハイパードライブも最大まで改造した。そろそろ銀河の中心への旅を再開しよう。
XX/08/23
銀河中心への旅の途中、各所でアトラスインターフェイスに遭遇する。言葉も理解せず、ただただうなずいているだけだが、大丈夫だろうか?
XX/08/24
計11回目のアトラスインターフェイスとの遭遇。これまで授けられたアトラスストーン10個を奉納したところ、謎の超技術によりブラックホールの位置を検知できるようになった。
空間異常にいるコーバックス人も同じようにアトラスストーンを奉納したのだろうか。
しかしこれで、銀河の中心への旅が楽になるのは間違いないだろう。
XX/08/25
ハイパードライブの燃料をそろえて長距離ワープを決行。ただただワープする作業は気がめいることもある。
少し休んで、惑星探索に興じるのも良いだろう。
XX/08/28
再び、銀河の中心へ向かってただワープを続けた結果、銀河中心の最寄まで到達したようだが、中心まで航行距離が足りずに届かない。どうしたらいい……?
ブラックホールを利用したら届くだろうか?
しかし、ブラックホールのワープアウト先はランダムだ。
XX/08/28
一度ブラックホールワープを試すが、中心には届かず。
仕方がないので、一度ブラックホール最寄のステーションで休むことに。
しかし、どうやらそこには私以外にも銀河の中心を目指した宇宙人がいたらしい。中心へ向かうためのメッセージが残されていた。
彼には礼を言いたい。ありがとうSystemShoker。
XX/08/28
彼のヒントの通りに装備をそろえた。
これより銀河の中心へワープを開始する。何が私を待っているのだろうか?アトラスはなにを私にさせたかったのだろうか?私は母星に帰ることができるのだろうか?それとも……
記憶が定かではないが、状況から察するに見知らぬ惑星に不時着する。
近くに船が落ちている。おそらく私の船だろう。だいぶ壊れているが、修復できるだろうか。
アトラスとかいう、謎の物体が私に道を示してくれるようだ・・・。脳内に直接語りかけてくる。なんだこれは?
XX/08/16
記憶にないツールの使い方に戸惑いながらも鉄や炭素などの採集に取り掛かる。
特にヘリジウムの探索にかなり時間がかかってしまったが、ようやく船の修復ができた。
しかし、ハイパードライブの燃料がない。幸いにもこの星には知的生命体がいるようだ。彼らの助けを得てどうにか燃料を調達したいところだが……。
XX/08/16
見たこともない奇妙な植物や、奇妙な生物が多い星だ。そして放射能汚染が高い。
スーツに守られているとはいえ気分が悪くなってくる。しばらく休もう。
XX/08/16
気のいい異星人に遭遇。コーバックス人の言語を時間の限り教えてもらった。
大体、5割ぐらいは理解できるようになっただろうか?
XX/08/17
いまだハイパードライブの燃料の設計図を探している。
その最中に謎のモノリスを発見した。何の目的に建てられたものなのだろうか?
多少調査してみたが、不明だった。
後ろ髪を引かれるが、いまは燃料が先だ。その場を立ち去る。
XX/08/18
遺棄船を見つけた。搭乗者はすでに他界していた。
墜落してかすり傷程度で生きていた私は相当に幸運だったのだろう。
XX/08/18
なんということだろうか、ハイパードライブの燃料が1回分残っていたことに気が付いた。
この星系では燃料の設計図を見つけることが難しいと判断。
この一回のワープで隣の星系に移動し、そこに設計図があることを祈る。
XX/08/18
隣の星系にワープ直後、異星人より通信を受け取る。いや、異星人はわたしのほうか。どうやら私という異星人に興味があるらしい。
彼にあったところ、私のほしかった設計図をもらうことができた。ありがたい。これで故郷に帰ることができるかもしれない。
XX/08/18
アルプミンパールとかいう高値で取引できるものが大量に取れる星を発見。今の船では限界があるので、新しい船に買い換えるために金策に走ろう。
しかし、センチネルがうるさい。
XX/08/18
船を乗り換えた。インベントリが大きくなったのでだいぶ旅が楽になるだろう。
その船でいくつかの星系に移動した。
コーバックス人の他にも、ヴァイキーン人、ゲック人がこの付近には存在しているようだ。
XX/08/18
いくつかワープした先で、アトラスインターフェイスを発見する。
アトラスインターフェイスはいわゆる音声で何か言っていたようだが、理解ができなかった。とりあえずうなずいていたら、アトラスストーンという謎のアイテムを授けられた。
とりあえず、脳内に語りかけるアトラスは銀河の中心へ向かうことを望んでいるようだ。
XX/08/19
スキャンを発動させたところ空間異常を検知する。視認したところ一種の宇宙ステーションが存在するようだ。
内部に入ると、コーバックス人とゲック人がいた。
なんと彼らは私の言語を解すことができるようだ。久しぶりの母星語でのコミュニケーションに安堵を覚える。
そして、コーバックス人からブラックホールの場所を提示される。
どうやら銀河の中心への近道としてブラックホールを利用したワープが有効だということだ。恐ろしいことだが、彼らからもらったハイパードライブの設計図はそのような超技術に対応しているようだ。
XX/08/19
ブラックホールに到着。
私の想像していたブラックホールとはなにか違う気がするが、まぁいいだろう。
意を決してブラックホールに飛び込む。非常に怖い。
XX/08/19
正直、母星の位置は到底検討が付かないので、アトラスの指示に従い、銀河の中心を目指すことにする。
どうやらここより17万光年先にあるようだ。
その長旅には装備が心もとないと感じる。船も、バックパックも、マルチツールも、できる限りアップデートしよう。
XX/08/20
バックパックは星の各所に落ちている投下ポットで拡張ができるし、空間異常でもらったアトラスパスのおかげで、宇宙ステーションでも拡張できる。
ただお金が圧倒的に足りない。しばらく金策が必要だ。
そして、そんな貧乏人が船を買い換えることが出来るはずもあろうか。
私と同じように星に不時着し、そして搭乗者が生存していない船を変わりにもらい受けることを決意する。すこし良心が痛む。
XX/08/21
モノリスの超技術により改造されたマルチツールが使い勝手が良く、捨てるのに躊躇するが、スロット数に限界を感じ始めたため破棄し、新調する。
設計図はいろいろとそろっているので自力でどうにかしよう。
XX/08/22
何度、遺棄船と乗り変えただろうか。船の搭載可能量も最大まで拡張することができた。
わたしのこの宇宙の旅は多数の宇宙人の犠牲の上に成り立っているのだ。
ハイパードライブも最大まで改造した。そろそろ銀河の中心への旅を再開しよう。
XX/08/23
銀河中心への旅の途中、各所でアトラスインターフェイスに遭遇する。言葉も理解せず、ただただうなずいているだけだが、大丈夫だろうか?
XX/08/24
計11回目のアトラスインターフェイスとの遭遇。これまで授けられたアトラスストーン10個を奉納したところ、謎の超技術によりブラックホールの位置を検知できるようになった。
空間異常にいるコーバックス人も同じようにアトラスストーンを奉納したのだろうか。
しかしこれで、銀河の中心への旅が楽になるのは間違いないだろう。
XX/08/25
ハイパードライブの燃料をそろえて長距離ワープを決行。ただただワープする作業は気がめいることもある。
少し休んで、惑星探索に興じるのも良いだろう。
XX/08/28
再び、銀河の中心へ向かってただワープを続けた結果、銀河中心の最寄まで到達したようだが、中心まで航行距離が足りずに届かない。どうしたらいい……?
ブラックホールを利用したら届くだろうか?
しかし、ブラックホールのワープアウト先はランダムだ。
XX/08/28
一度ブラックホールワープを試すが、中心には届かず。
仕方がないので、一度ブラックホール最寄のステーションで休むことに。
しかし、どうやらそこには私以外にも銀河の中心を目指した宇宙人がいたらしい。中心へ向かうためのメッセージが残されていた。
彼には礼を言いたい。ありがとうSystemShoker。
XX/08/28
彼のヒントの通りに装備をそろえた。
これより銀河の中心へワープを開始する。何が私を待っているのだろうか?アトラスはなにを私にさせたかったのだろうか?私は母星に帰ることができるのだろうか?それとも……
~ ここで通信は途切れている ~
---
※基本ノンフィクションですが、多少の誇張と編集を含みます。
実績を全取得し、一応の最終目標をクリアーしました。
久々に据え置きなゲームをがっつりプレイしました。
序盤のほうはクソUIにチュートリアルがおかしくなるバグのせいでスクショ取ってる余裕がありませんでしたが、途中から完全にスクショゲーになってました。
上で貼ってる以外にもかなり撮ってます。
返金騒動なんてことが起きていますが、私は大変楽しめましたということをここに記しておきます。
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