2010年8月6日金曜日

初音ミク ProjectDIVA 2nd

 現状、激唱Ext以外は全クリで、Perfect達成率が60%までいきました。
 モジュールはさくっと全部揃っちゃいました。モジュール集めは前作より断然楽ですね。

 そんなわけで感想。

■良くなった
 ・十字キーを○×△□ボタンの代用にできる。
  前作でHard消失をプレイした人はみな誰しもが「なぜ十字キーをボタンの代用にできるようにしなかった!?」と不満を覚えたでしょうが、まさにそれが実現した形。
  今作のもっとも重要な変更点と言っても過言ではないでしょう。GJ!

 ・アーケード版とは違い、ロングノートの仕様が非常にまとも。とても気持ちがいい!

 ・処理落ちがほとんどなくなった。一部でまだ処理落ちは残っているが被害は少なめ。

 ・難易度にExtreme譜面追加
  Hardが前作より簡単になってて、その代り、Extremeが前作のHardよりすこし難しいぐらいの調整なのかなと感じた。
  Hardが簡単になってるのは、ライト音ゲーユーザーにもっと楽しんでもらうための配慮なのだろう。
  また、Hardまででモジュールやアイテムなどはすべてそろうようになっているので、Extはある意味、おまけの難易度という位置づけになっている。

 ・チャンスモードの比重がかなり抑えられ、スコアがより実力指向になった。よろしい。

 ・曲がすごく・・・いいです・・・。2ndの曲は魅力的すぎます。

 ・全体的にPVのクオリティが上がってる。すごい。

 ・FINEの判定が治った。
  前作はFINE判定が謎の後ろずれ仕様でしたが、今作はまともになってる。
  ただ、それと同時にレンジが若干狭くなった印象を受ける。
  処理落ちがなくなった分、難易度的には+-0な感じ。


■微妙
 ・同時押し
  アーケードとは違い、十字キーのボタンに対応したキーが同時押しの対象になるという形が固定された同時押し。

  譜面的にアクセントとしては使えるが、メインのフィーチャーとして、いわゆる同時押し譜面と呼ばれるものは作れない印象。
  やはり譜面のバリエーションをもたせる為にも、バラバラな十字キーとの同時押しがあってもよかった気がする。
  たしかに、ライト音ゲーユーザーにはバラバラ同時押しは大きな壁になりえるけど、そこは譜面を作る人がしっかりバランスをとればいいだけの話。

  激唱Extのように音ゲーになっていない譜面で難易度を上げられるぐらいなら、バラバラ同時押しを採用して音ゲーの体裁を保ったまま難易度をあげてほしかった。

■あれ・・・・?
 ・ダブルラリアット
  タイミングが異様に前にずれてね・・・? 3,4フレームぐらいずれてる気がする。
  ものすごく打ちにくい。

 ・十字キーが低確率で誤爆するくさい・・・。
  十字キーは○×ボタンと違い、内部で上下左右がつながっているインターフェイスになっている。
  その物理的な仕様により、力の入れ具合によっては、時々違う方向のボタンが反応してしまうことがあるみたい。
  私の場合、上ボタンの誤爆率がかなり高く、感覚的には1~2%ぐらいの確率で誤反応してしまいWORSE判定が出てくる。
  下ボタンも何度か誤爆したことがあるが、あまり確率は高くない印象。
  左右ボタンはなぜか誤爆したことがない。おそらく、親指の届く範囲が、左右に対しては余裕があるが、上下に対しては余裕がないので変な力がかかるからだろうと予想している。

■最悪
 ・初音ミクの激唱 Extreme
  今世紀最大の糞譜面。音ゲーになってない。
  前作の汚点をさらにExtremeに進化させた感じ。
  こんな譜面作るから「連打ゲー(笑)」「セガに音ゲーは作れない」とか言われるんだよ。

  言いたいこと、この譜面上のみで表面化した判定アルゴリズムの問題などありますが、長くなりすぎるのでもはや割愛!ヽ(`Д´)ノ

■まとめ
 激唱Extはなかったことにしましょう(´ω`)
 それさえ除けば、神ゲーに進化したと言っていいでしょう。
 前作の悪いところは激唱Extを除いて解消されています。

 主に初心者からミドル音ゲーマーにお勧め。
 コア音ゲーマーにはぬるく感じるかもしれません。激唱を除けば、jubeat(コナミの音ゲー)の難易度に換算するとlv7~8ぐらいが最高だと考えてください。
 しかし、今回は曲・PVがほんとにすばらしいのでVocaloidシリーズが好きな人には全員にお勧めしたいですね。

 リン、かわいいよ、リン(*´∀`*)